わさわさ

@myurenu

早く死にたい

高2の終わり頃に高校を中退した

本来なら高3だったはずの一年間はろくなことが無かった

そして今は本来なら大学1年生だったはずの一年間の真っ最中だ

母親と一緒に暮らしてるのが辛い

母は一日中寝てばかりの僕のためにご飯を作った後に職場に向かう

夕方頃に母が帰ってくる時は僕はだいたいベッドの上でスマホをいじっている

僕の生活費の一切は母親が稼いだお金から出ている

申し訳なく思うが、それでもアルバイトをしようという気にはならないので母に働いてほしい

しかし一緒に暮らしていると申し訳なさで辛くなってくるので、僕は東京とか北海道とか沖縄とか、離れたところで一人暮らしをして親に生活費を振り込んで欲しい

親がいつか死ぬと思うと本当に悲しいが、早く死んでほしいという気持ちもある

親が死なないと僕の人生が始まらない気がするのだ

これはなぜだろう、母親が過保護で父親が理不尽だったせいだろうか

もっと根本的な話をすると、なんで俺を産んだのか問い詰めたい

貧乏なくせに子供を産むな、お前らの自己満足のために俺を産みやがって

クソが

早く死にたい

だが自分で自分の命を断つ覚悟は無い

だから早く安らかに生を終えたい

最近仏教の本を読んだのだが、現世が苦しいからといって自殺しても、自殺したという業を持ち越してまた輪廻転生するので根本的な解決にはならないのだそうだ

だから涅槃に入って真の安楽を手に入れたければ欲を断ち切って俗世から脱しなければならないらしい

僕もかくありたいと思うが、欲というものは身体から離れることはない

とくに性欲というものは厄介だ

金があったらソープに行きたいとずっと思ってる、童貞なので

金が欲しい

でも働きたくない

本当は働いたほうが楽になるのか?

労働は人間の必要条件なのか?

労働の先になにがある?

一生フリーターか?

それでもいいのかもしれない

労働してる間は労働以外のことを考えないし、そのほうが“お得”な人生で、労働も学問もせず日々を無為に過ごしながら自問自答を繰り返してるほうがよっぽど辛いだろう

ああ辛い

クソが

遠くに行きたい、アメリカに行きたい

アメリカに行って大麻を吸いたい

 

リトルウィッチアカデミア16話感想

今更だけどLWA16話の感想を書こうと思います。

というのも、Febri41号のLWAスタッフインタビューを読んでから16話を見ると色々と気付かされる部分があり、それをきちんと言語化してみようと思ったからです。

 

 

では、16話を見ていく前に、前提としてLWAというアニメはアニメ業界そのものを描いた作品であるということを確認しなくてはなりません。

作中の“魔法”というものがアニメーションのメタ表現なわけです。

これはFebriのインタビューで吉成曜監督も明言しています。

 

吉成 簡単に言うと『LWA』はアニメ業界の話でもあるんです。アニメの現場に身を置いてる人間としては「ああ、衰退の兆しが……」と感じるところがあって(笑)。それがそのまま世界観にも投影されています。

 

LWAの世界観には吉成監督が考えるアニメ業界の問題が反映されているわけです。

特に、次世代を担う人材が少ないというのが一番分かりやすいのではないでしょうか。

アニメ業界も人材不足に悩まされているらしく、LWA世界でも魔法の衰退とともに魔女の数が減っていることが度々言及されています。

 

それらを踏まえて16話。アッコは皆の緑人間病を治すために奮闘し、やっとのことでイエティの薬の素を入手し持ち帰ろうとします。

しかし帰るためのソリとトナカイは無く、1人長い帰路を歩くことに。

途中、1話で背負っていた大荷物(魔法への情熱?)を捨てて手ぶらになったアッコの幻影が「あんたの代わりなんていくらでもいるよ」と囁きかけてきます。

自分に価値があるのか自問自答する新人の姿でしょうか。情熱だけ持って業界に入ったけど、現実に打ちのめされ、ギャップにやられてしまう新人。

しかし振り返ると仲間の姿が。そして「それでいいの?」と問いかけるシャリオ。

 

辛い、苦しい。でも、耐える!」薄給と悪待遇に苦しむ新人アニメーターの叫びだと思うと涙が出てきそうです。

 

この時見たシャリオの姿はアッコが初めて見た魔法ショーのシャリオ。アッコが魔法を志す原点になったシャリオです。

 

吉成 アッコの見てるシャイニィシャリオと、シャイニィシャリオ自身は違うものなんですね。(中略)アッコが最初に感じたシャリオが「本当のシャリオ」なんです。そこに立ち返るというか、その気持こそがアッコにとっての原動力になる。そこを説得力を持って描くことができればいいな、と思っていますね。

 

そしてなんとか材料を持ち帰ったアッコは自分に足りないモノ=忍耐に気づき、言の葉を見つけます。「マエナブディシブード!

 

LWA16話を「憧れを抱いて業界に入ってきた新人」の物語だと思って見てみると少し複雑な気持ちになりますね。

マエナブディシブードは吉成監督から新人へのメッセージなのでしょうか。薄給でも待遇が悪くても頼むから辞めるな!という…。

TRIGGER社の待遇がどうなのかは知りませんが、アニメーターと言えば過酷な仕事というイメージが強く、実際そのような職場の方が多いのでしょう。

 

 

 

また、LWA16話を「アッコの成長物語」という側面から見ても面白いです。

 

吉成 例えば、『ドラえもん』ののび太は、毎回痛い目に遭ってるのに全然変わらないじゃないですか。ああいうのが理想というか、本当はのび太くらい何も学ばなくてもいいのにな、と思っていたりします。ただ、その一方で『LWA』はアッコの成長物語という体もあって……。

 

冒頭で、ウッドワードは学生時代のシャリオとクロワに「言の葉とは、お前たち自身が生きて成長していく中で見つけるものなのだ」と語ります。

そして、自分に足りないものを教えてもらおうとするアッコに向かってシャリオ(アーシュラ先生)は同じことを諭します。

これまでのストーリーのなかで少しづつ成長してきたアッコですが、直情的でせっかちな性格はなかなか変わりません。

そして16話の中で4つ目の言の葉を見つけ、忍耐の大切さを学んだアッコ。

しかしラストでやっぱりせっかちで調子に乗りやすいのをアーシュラ先生に諌められしまいます。

分かってない人が見たら「やっぱ成長してへんやんけ!」とツッコミそうですが、吉成監督のインタビューを踏まえてLWAと向き合うと、アッコはこれでいいのだ、ということが分かると思います。

アッコがいきなり忍耐強くて真面目なキャラになってしまったらそれはもうLWAではありません。

話のテンポや反省しない主人公、黒い背景でアッコの顔に円がフェードアウトする終わり方もまさに『ドラえもん』のようで、吉成監督の考える『コンスタントで長く続けられるアニメ』としてのLWAも感じることができます。

 

吉成 『LWA』は「作ろうと思えばいくらでも作れる」みたいな、それくらい軽いノリでいける作りにしたいと思っていて。それこそ、各話ごとに完結している『ちびまる子ちゃん』や『クレヨンしんちゃん』『ドラえもん』みたいな、長期シリーズ、コンスタントに一定の品質で作っていけるシリーズになるといいなと。

 

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それと16話は(16話も)ロッテとスーシィも魅力的でしたね。

ロッテはアッコに対して遠慮がなくなってきて怒鳴ったりするし、スーシィはパイを食べて珍しく声色が高くなったり。パイを食べてはしゃぐスーシィ、可愛かったです。

あとイエティに薬を作らせるアッコは制作進行の新人みたいでしたね。

「リテイクお願いします!」て。

エゴサで落ち込むクリエーターを励ます制作進行…SHIROBAKOで見たような見なかったようなシーンでした。

 

16話の脚本は3話と伝説のスーシィ回の8話と同じうえのきみこさんです。

この人の回は毎回テンポが良くて素晴らしいですね。

 

 

 

後半雑になってしまった。

僕の文章と脳みそが拙いせいで16話の魅力を半分も伝えられませんでしたが、とても良い回なのでまだの人は是非、LWAを見たことがない人は1話からどうぞ。

アニメーターになりたい

最近は自分の将来について考えている。

主にいかに働かずに楽に生きるか、ということを真剣に考えていて、今のところは父親が死んだら沖縄の実家に帰ってそこで野菜を育てたり魚を釣ったりして余生を過ごしたいと思っている。

幸い土地はある、資産価値は皆無だと思うけど畑をするくらいの広さもある。

 

それでも父親が死ぬまであと最低10年は待たないといけないと思うし、せっかく沖縄から高校受験(と両親の離婚)を機に大阪に来たんだからなにかやりたい、高校生の頃は教育系の学部に入って地元で教師になりたいなんて考えてたけど高校中退をきっかけに僕はまともな人生に向いてない、うんそうに違いないと確信したのでやめた。

 

去年の2月頃に高校を辞めてからいろいろあった。森見登美彦作品に影響され一念発起、京大生になるべく予備校に通ってみたり、ダメ人間なので勉強が続かず親と喧嘩して家出したり、統合失調症患者の家に花火を撃ち込みに行ってタックルされて逃げ帰り1人愛知をさまよったり、バイトを始めるも2日で無理になってバックレたり、ほんとうにろくなことがない。

 

去年の秋に勉強を放棄してウンコ製造機になり今年1年どうするか考えながら寝て起きて飯を食って糞を出す毎日、もはや僕の頭から大学受験勉強という概念はすっかり消え去っていた。

 

そんで3日前くらいかな、本屋でたまたまアニメの雑誌を立ち読みしていた。表紙が僕の大好きなキルラキルリトルウィッチアカデミアだったからだ。

TRIGGER特集ということで、監督やアニメーターや脚本家などのインタビューなどが掲載されていた。そんなのをパラパラ読んだりTRIGGER社の写真を見ていると無性に悲しくなった。僕は一生この世界には入れないのかな、僕は吉成曜今石洋之にはなれないんだ、って思った。ものすごく当たり前のことだけどとても悲しくなった。

 

でも、せっかく生きて人間をやっているのだからこんな人生を送りたいと思った。この輪の中に入りたい。僕もアニメを作りたい。アニメータになりたい。

 

思考回路があまりにもニートのテンプレで笑ってしまう。

まさか中学生の頃は自分が高校中退してニートになってアニメーターになるために代々木アニメーション学院に入ろうとしているなんて夢にも思わなかっただろう。完全に負け組、というかダメ人間の思考と人生だ。でもそれでもいいと思ってる。

とにかく今はアニメーターになりたい。

ダメだったら沖縄に帰るだけだ、失うものがない(親の金くらいか)。

 

はー。

 

お金がないのでお母さんに「アマゾンで絵の本買っていいかな」って言ったら「あんたがようけ買った受験の参考書、全部無駄になったなぁ」と嫌味を言われてしまった。

僕はめげない。

 

 俺もアッコみたいになりてえよ。なれるかなぁ?教えてくれよ。

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